令和5年度ブログ

令和5年度今日の出来事

令和5年度 卒業式

学校お祝い令和5年度卒業式が行われました。逞しく成長した6年生の姿に感慨深さを感じられました。小学校で極めた「チャレンジ・エンジョイ・プロ」の精神を中学校でも発揮してください。キラキラ

 

ふるさと朝礼・読み聞かせボランティア

グループ3月に入り、二組の方々にお越しいただき、子どもたちに地域のよさをお話しいただいています。5日は、黒岩地区にある有名な博物館ということで、自然史博物館、教育普及係の田中様に博物館の仕事の様子、催し物、オオツノジカの剥製のレプリカ等のお話をいただきました。

 そして、13日には、読み聞かせ ぐみの会の皆様に「新田の山神様」地域素材の紙芝居を披露していただきました。子どもたちは地域の素晴らしさに触れることができました。ありがとうございました。

学習参観日

グループ今年度最後の授業参観が行われました。多くのお家の方々に来校していただきました。学習のまとめの学期で、発表の学年が多く見られました。緊張しながらも一生懸命発表する姿がみられました。成長した様子がみられました。キラキラ

6年生を送る会

グループ5年生が送る会当日まで、6年生と楽しい思い出をつくるために準備や会場整備をしてくれました。温かい雰囲気に包まれた楽しい送る会になりました。キラキラ

学校評議員会

グループ第3回学校評議員会が開かれました。授業参観、給食の試食、情報交換を行いました。年度始から見た子どもたちの成長ぶりについて、評議員の方々に褒めていただきました。

 来年度からは、黒岩小学校コミュニティースクールとして、学校運営協議会が発足いたします。既存の学校評議員会をお手本に学校運営協議会と学校が繋がっていきます。 R5 富岡市のコミュニティ・スクールリーフレット.pdf

雪が降りました

雪雪が積もり子どもたちは広い校庭で、元気に遊ぶことができました。

 お家の方には、月曜日の下校や火曜日の登校、降雪等の対応では大変お世話になりました。ありがとうございました。

ふゆをたのしもう!雪を思いっきり楽しんだよ!

大人にとっては、厄介に思われる雪ですが、子ども達にとっては、とっても楽しくて、心躍る雪!今日は待ってました雪の日。もう子ども達は、ワクワクがとまらず、思いっきり雪で遊びました。1年生の心残るよい思い出となったと思います。

 

雪と氷でつくりました。

   雪に色をつけるときれい!

たこたこあがれ!

生活科「ふゆをたのしもう」で、凧を作って、校庭であげました。子ども達は、冷たい風も関係なく、凧をあげながら、一生懸命走っていました。青い空に上がる凧を見て、とてもすがすがしい気持ちになりました。これからもっと冬を楽しみます。

       みんなで楽しく凧作りをしました。

 

 

寒いけどへっちゃら!

1月16日午後1時30分晴れ。外の気温は4℃。とてもとても寒いです。でも、昼休みの校庭は、子どもたちでいっぱいです。寒いけど、外遊び大好き!子どもたちに混ざって、先生も一緒に遊ぶ姿が見られます。よい光景です。

新春 書き初め

星令和6年、新しい年への希望・良いスタートになりますよう、心をこめて書き初めをしました。みんな真剣ですキラキラ

いろいろなかたちでつくったよ!

12日(水)の算数の時間にたくさんの空き箱をつかって、いろいろなものをつくりました。たくさん積み上げて喜んだり、友達と何を作ろうか相談したりして、それぞれ思い思いに楽しみながら箱の形に親しんでいました。この経験から、立体の形に目を向けたり、立体の側面の形に目を向けたりして図形の素地を養っていきます。夢中になって遊ぶ子どもたちは、とても生き生きとして素敵だなと思いました。

カルタ大会

グループ子育連でカルタ大会が行われました。チームで協力して対戦しました。がんばりました!

食べて元気ご飯と味噌汁(5年)

給食・食事5年生は、地域作り協議会の皆様にお世話になり、収穫したお米で家庭科の調理実習をしました。田植えから、稲刈りまで、お世話になって体験したことを思い返しながら、味わって食べることができました。花丸

交通安全街頭指導

星交通安全街頭指導で6年生の交通少年団の人たちが、挨拶運動をしてくれました。朝の校庭に明るい声がひびきます。

授業参観

グループ授業参観が行われました。授業の中で、作成した物でお家の方と一緒に遊んだり、学習の成果を披露したり、教科の学習をがんばったり……活動のよさを見ていただきました。子どもたちは、みんなはりきっていました。

 

持久走大会


 お家の方や全校のみんなの声援に支えられ、持久走大会が行われました。皆よく頑張りました花丸

座繰り体験(4年生)

学校キャラバン伝導師の皆さんの協力のもと、「座繰り体験」を行いました。繭から絹糸にする作業は、思っている以上に手間がかかり技術が必要な作業であることが分かりました。富岡製糸場の器械製糸と比べながら学習を深めることができました。